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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-03-22 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

政府参考人鈴木俊彦君) 先ほど申し上げましたように、診療報酬改定自体につきましてはマイナスの一・一九%ということでございますけれども、そのほかに様々な適正化というものもございまして、その中の一環といたしまして、例えば先生今御紹介のありました大型の門前薬局調剤報酬に関する適正化というものもございますので、この部分について、医療費全体についてのマイナス効果というものもそれは存在するというふうに考えてございます

鈴木俊彦

2014-04-07 第186回国会 参議院 決算委員会 第3号

診療報酬改定自体の考え方というのはその時々いろいろあるわけでありますが、財政状況というものも勘案しておるわけでありますし、時の医療課題政策的課題という問題もあります。あわせて、医療機関状況、こういうものを勘案するわけであります。今のお話は、昭和四十七年、このときには中医協の建議の中で、時の医療政策的課題というものもいろいろあったんでありましょう。

田村憲久

2002-03-19 第154回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

整形外科で申しますれば、包括的な点数を決めまして、恒常的に必要な医療が必要な場合にはその包括点数を採用することによって逓減制は採用しないで済むようにするとか、そうした工夫もございますし、手術の施設基準につきましても、技術の集積という点につきましてかねて議論のあったところでございますので、今回様々な角度から検討し、また関係審議会で御議論いただいて整備をしたわけでございますが、いずれにいたしましても、診療報酬改定自体

大塚義治

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